地方独立行政法人 山口県立病院機構
山口県立総合医療センター
県民の健康と生命を守るために満足度の高い医療を提供する
医学・医術の進歩、疾病構造の変化、医療領域の拡大、医療の情報化に対応できる基幹病院として、県内の医療機関との機能分担と連携を図るとともに、県民の健康と生命を守るために良質で満足度の高い医療を効率的に提供し、県民の福祉の増進に寄与しています。
開設年 | 1949 年 4 月 1 日 |
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病院長 | 武藤 正彦 |
看護部長 | 田島 真由美 |
病床数 |
504床 一般病床490床 感染症病床14床 |
職員数 |
1100名 令和4年10月1日現在 |
診療科目 | 循環器内科、内分泌内科、血液内科、消化器内科、神経内科、神経科、小児科、新生児科、小児外科、心臓血管外科、脳神経外科、外科、整形外科、産婦人科、形成外科、乳腺科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、麻酔科・ペインクリニック、放射線科、歯科口腔外科、リハビリテーション科、病理診断科 |
看護配置 | 7 : 1 |
備考 |
平成23年4月 地方独立行政法人病院へ移行 《採用試験実施計画》 2022年度職員採用試験実施計画 ホームページにて掲載中 |
医療機能評価 | 令和2年1月 日本医療機能評価機構認定(3G.Ver2.0) |