地方独立行政法人
新小山市民病院
地域に密着した、住民に信頼され、必要とされている病院です!
看護師が長く働き続けられる環境を作るために、2019年4月より13時間夜勤変則3交代制を導入。看護師がなるべく不安なく看護ができるよう6月よりPNS(パートナーシップナーシングシステム)という看護方式に変更しました。入職後の研修も充実しており、1年目のリフレッシュ研修では職種の垣根を超えた同期の皆とレクリエーションを通して交流でき、チームとしての結束を強くすることができます。患者さんの気持ちに寄り添える看護を一緒に模索していきましょう。
開設年 | 1954 年 3 月 |
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開設者 | 理事長・院長 島田 和幸 |
看護部長 | 西村 美和 |
病床数 | 300床 |
職員数 |
707名 看護師393人 (R5/10/1現在) |
診療科目 | 内科・総合診療科、消化器内科、呼吸器内科、循環器内科、心臓血管外科、糖尿病・代謝内科、腎臓内科、血液内科、脳神経内科、脳神経外科、外科、消化器外科、婦人科、整形外科、眼科、小児科、皮膚科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、麻酔科、救急科、リハビリテーション科、放射線科、病理診断科、形成外科、アレルギー・リウマチ科、内視鏡科、人工透析科、化学療法科、臨床検査科、脳卒中センター |
看護配置 |
7 : 1 (急性期一般) 13:1 (地域包括ケア病棟) 4:1 (HCU病棟) 3:1 (SCU病棟) |
備考 |
外来患者/740名(1日平均) 入院患者/290名(1日平均) |
指定機関 |
救急告示病院指定(昭和39年8月指定) 二次救急医療業務(昭和53年5月開始) 栃木県がん治療中核病院(平成24年11月指定) 地域医療支援病院(平成27年5月承認) 地域災害拠点病院(令和4年4月1日指定) 紹介受診重点医療機関指定(令和5年4月1日) |
その他 | 協力型臨床研修病院(平成16年3月指定)、基幹型臨床研修病院(令和3年4月1日指定)、病院機能評価認定(初回認定:平成27年10月2日)、日本外科学会外科専門医制度修練施設、日本透析医学会教育関連施設認定(自治医科大学附属病院)、日本神経学会教育施設、日本循環器学会循環器専門医研修関連施設、日本麻酔科学会麻酔科認定病院、マンモグラフィ検診精度管理中央委員会認定マンモグラフィ検診施設、日本腎臓学会研修施設、日本静脈経腸栄養学会・NST稼働施設、日本消化器病学会関連施設(自治医科大学附属病院)、日本耳鼻咽喉科学会専門医研修施設、自治医科大学附属病院地域連携協力施設、獨協医科大学病院医療連携協力施設、栃木県立がんセンター医療連携施設、古河赤十字病院連携医療機関、小山歯科衛生士専門学校医療事故時協力病院 |
認定看護師 |
皮膚・排泄ケア、感染管理、摂食・嚥下障害看護、乳がん看護、認知症看護、緩和ケア、救急看護(各1名) がん化学療法看護(各2名) 特定行為研修修了者(各4名) |